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我が家のフリード
このページは初代フリード(GB3)をメインに紹介しています。2008~2015年モデル。デビューしてから12年目になりますが、中古車でも人気が高く、全長、全高が抑えられているので取り扱いが容易なのがメリットでしょう。内外装とも比較的DIYが安易なのもいいです。所有している間に行ったカスタマイズをメインに構成されたページとなっております。
これから、中古車で購入を考えている場合はグレードはGエアロジャストセレクションが装備が充実していていいですね。スマートキーも標準です、当時はオプションでしたが運転席側のパワースライドドアも現在では必須ですね。(この2点は後付け出来ません。)
2013年11月19日にホンダから新しいエンジンが3タイプ発表されました。いずれもVTEC TURBOということで2015年以降の車種に順次採用される見通しです。
ホンダのホームページ
http://www.honda.co.jp/news/2013/4131119b.html?from=image
詳細スペックのページ
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20131119_624
163.html
※出力がkw表示なのでPSに換算するとkwに1.36の倍数にすると馬力表示にできます。
排気量 | 最高出力 | 最大トルク |
---|---|---|
2.0リッター直噴ターボ | 206kW以上(280PS以上) | 400Nm(40.8kg/m) |
1.5リッター直噴ターボ | 150kW(204PS) | 260Nm(26.5kg/m) |
1.0リッター直噴ターボ | 95kW(129PS以上) | 200Nm(20.4kg/m) |
上記の表からすると、2015年にフルモデルチェンジ予定ですのでエンジンは1000ccタイプが載りそうですね。
フルモデルチェンジで型式ガソリン車GB5(2WD)、GB6(4WD)、ハイブリッド車GB7(2WD)、GB8(4WD)となっております。(2019年2月現在)
ガソリンエンジンは従来の1500ccのi-VTECが載っています。(1000㏄ターボは国内見送り。ハイブリッド重視でした。)
黒系のカラーはこの車が最初でしたがのちのステップワゴン、エリシオンも黒系です。購入時にボディメンテナンスをしっかりしていれば黒色でも綺麗ですよ。(安価なポリマーガラスコーティングで十分だと思います。)
滑り止めマット
これは便利です。小物や時計、携帯電話、小銭等を置いてもしっかり密着するかのようにずれません。2,3年前に出始めたのかなこのような商品は?
今まで落ちたことないですものね。(ダッシュボードはアーマーオールで光沢剤を吹き付けていますが問題ありません。)
ドリンクホルダー用マット
フリードには運転席&助手席のダッシュボードにドリンクホルダーがありますよね。結構、便利がいいのですがコーヒーなどの細管だと滑ってこぼれることもありましたがドリンクホルダー用に2個セットで購入し加工無しで貼り付けました。これも、滑り止めも兼ねていますので山道などのコーナーがあっても大丈夫でした。
まだまだあるフリード専用用品\(^O^)/
新車から乗っている方も、中古で購入した方も純正フロアマットが痛んできていませんか?ディーラーでまだ純正フロアマットは手に入れることできますが高いので社外品がお勧めですね。品質も悪くなくフィッティングも十分な商品が各社から発売されています。 また、運転席側のへたりも気になるかたはシートカバーがお勧めです。
フリード車内用アクセサリー
主に紹介するのはH21年式Gエアロジャストセレクションの8人乗りに対応する商品であり、年式、5、6,7,8人用により品番が違うなど有りますので年式等をお調べの上ご検討願います。
また、フロアマットは個人的に純正タイプの裏地フェルト加工された商品がお勧めですね。
現在はクラッツィオシートカーバーも当時(2010年)に比べラインアップが増えてきていますね。当時付けていたシートカバーはベーシックなクラッツィオジュニアでした。(現在でも販売中の当時のものを掲載します。)
伊藤製作所FDC-1※現行モデルGB5,6用になりますが初代モデルGB3,4にも使用可能。
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フリード(6人~8人乗) フロアマット [シンプル](裏地フェルト) *画像は楽天市場の現在の表示。 |
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