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LEDフォグとテールランプ切れた
10月くらいから運転席側LEDフォグ（H11)が切れた。続けて、リアテールランプ（T10)も切れた。
LEDは白熱球よりは長持ちするが内部構造の抵抗、CRD（定電流ダイオード）等の制御装置がダメになって切れるパターンが多い。
フォグは約3～４年くらい前にDIYで取り付けたもので当時の施工の様子をYouTubeにあげているのでご参照ください。
リアテールもT10タイプのLEDを入れているがこれも、いつ施行したか忘れたが点灯しなくなってしまった。
これらはソケットにポン付けという簡単な施工なうえに従来の球を交換するのと同じ要領でDIYが可能なので敷居は低いのでお手軽カスタマイズというところ。
LEDユニット初期の古い車は2代目アルファード等はユニット全体の交換が必要になるので高額になるがLED球の交換のみならテール球は数百円から千円台、LEDフォグも規格がH11で安いものは三千円台から1万円以内が多い。最近のフォグは色を走行中に切り替えることができる2色タイプが多くなっている感じ。自分のも3色タイプ（白、黄色、青色）で3千円台だったと記憶している。
FOGに関しては最近の上級グレードでも新車には付かないタイプも出てきた。オプション品としての扱いがあるが、飾りみたいなものに感じる。
このことから、自分もDIYで交換する予定。今後の動向を期待してください。
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