アクチュエーターASSY交換(DIY作業)
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※2022年8月中旬くらいに運転席側のスライドドアのアクチュエーターも同様な不具合が生じていますが後日お知らせします。
エリシオンには車速が時速15km以上になるとロックされる車速連動ドアロックが付いてきますが、先日から時速15㎞を超えたり以下になると時速15㎞でロックを繰り返す音が発生していました。
例えば交差点で減速し加速、信号停止から発進時などで毎回発生していたので調べたところロックアクチュエーターが故障とのことです。
助手席後ろ側のパワースライドドアのロックアンロックができていないのも確認。
急遽、部品を取り寄せ修理した次第です。
これが部品で部品番号72115-SJK-J01
作業するにはまずスライドドアのスイッチをoffにするか、安全性を考慮してバッテリーを外すことに留意してください。
最初に内張をはがすのに開閉レバーの取り外しをします。この部分。
レバーと内張の間にものを挟んでスペースを確保してから作業にかかります。
下から上にレバーとシャフトの溝にΩ型の金具で固定されています。下側に工具を使い引き抜きますが自分は六角棒レンチ(イモネジ用)を隙間に差し込み引き抜きました。
外れた開閉レバーと金具です。
窓上の部材も外します。(クリップで2か所留めなので簡単に外れました。)
カーテシランプも外します。カバーは簡単に外れます。ソケットからT10の球を外します。
外したカバーと球です。
以上の作業ができたら内張を外すことが可能になりました。
樹脂製の内張はがしの工具をを使います。
少し、ドアを開けた状態で下から施工すると外しやすいです。
リベットが外れるときは音がします。
上側は窓の淵に引っ掛けて固定されていて、上に持ち上げると外れます。
内張りにはパワーウインドウのコネクタ、カーテシランプソケットが有るので、手が入る程度でコネクタを抜き取ります。
ソケットも少し回すと取れます。
これがパワーウインドースイッチに接続されているコネクターです。
これがカーテシランプのT10のソケット。
リベットがドア部に取り残されている場合は内張はがしを使いリベットを抜き取り内張りのほうにはめておきましょう。
これで内張外しの作業工程が済みました。
ここから本題のアクチュエーター交換作業の手順です。
右上部にロック機能の部分がありアクチュエーターを外す作業にかかります。
ねじ2個と白いクランクが有りますがそれが本体部分です。
グレー色の2個のコネクターを抜きます。
それからねじ2個を外してクランクの長穴から本体を取り外します。
左側が外した古いアクチュエーターで右側が新しいアクチュエーターです。
あとは外した順の逆でくみ上げます。
内張りにコネクター、ソケットを取り付けて元に戻します。
リベットで固定するときは左右下を押さえて軽く手で叩くようにするとはまります。
追加画像です。(Ωばねとシャフトの固定方法)2021年3月追加
シャフトとドアハンドルを固定するΩ型金具(ばね)を着脱するために購入したものがEリングブライヤーですが本来の使い方とは異なります。また、車には着けるだけの機能を生かし切るだけで脱着の脱には隙間に入る工具を使います。
赤丸部分に溝が施されており磁力付き。
このようにEリングブライヤーの溝部にΩ型金具(ばね)を挟めるのがgoodです。
ばねΩ型をはめるには先にドアハンドルに写真のように下からラジオペンチ等を使い仮固定しておきます。
補足:このように仮固定しておけばハンドルを押し込んだ時に上手く溝にはまってくれますのでEリングブライヤーでなくても作業は行える感じですが、無いよりはあったほうが良いかなのようなアイテムでした。別の利用で使ってみたいです。
ドアハンドルをシャフト部に押し込んでいくと写真の赤丸部のように溝に固定されます。
作業が済んだら各機能がちゃんと作動するか確認します。 今回は電動スライドドア車によくある事象でほかの車種にも起きるかもしれません。 5年で発生する事例もありますが特に車速連動ドアロック車は負担が多いのでしょうね。 今回、楽天市場で購入した部品です。
冒頭の2022年8月発生の運転席側スライドドアのアクチュエーターの交換修理をブログ「親父の雑記帳」に公開しています。
リンクはこちら
エリシオン用純正スライドドアアクチュエーターとEリングブライヤー
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次のページではオルターネーターの故障発生です。(10年10万キロの寿命は本当だった?)
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