エリシオン(RR1)のページ

自動車関連

メニュー

日常のメンテナンスインターナビ通信機能復活(アダプターNVSPH-1入手編)インターナビ通信機能復活(アダプターNVSPH-1詳細編)
インターナビ通信機能復活(アダプターNVSPH-1アプリ編)室内のLED化ブレーキランプLED化
ロックアクチュエーター交換編オルターネーター(ダイナモ)の故障エアコンフィルター交換
ワイパーブレード交換ブレーキジャダー対策ナビにスマホ画面をWIFIで表示
バッテリーcaosに交換車検についてエアフィルターHKS製に交換
フォグライトをLED化レーダー探知機DIY修理エリシオン関係ブログ
洗車用品特集

エリシオンの納車

2017年5月1日にステップワゴンから乗り換えて納車されました。発売当初は海洋のモータークルーザーをイメージしたデザインで意外とカッコいいと思っています。
エリシオンというとホンダの最高峰ミニバンということで売り出されましたが、当時のアルファード、エルグランドと比べると押し出し感(威圧感)が控えめ、しかし室内空間の全乗員がどこに座ってもゆとりがありライバル車より厚みのあるシートがこの車の特徴でしょう。
残念ながら2013年にオデッセイとエリシオンが統一され絶盤車になりましたが意外と中古車での流通が多い感じがあります。
ここで紹介するエリシオンは後期型の前期モデルのGエアロのナビ付。(ベーシックグレード)

エリシオン後期が登場すると同時に上級グレードのプレステージも追加されています。2400c、3500㏄と用意されライバル車に近い大きなフロントグリルと大きめのリアテールランプが特徴で全長も4,920mmと堂々たるサイズです。

前車までは外装を含め見た目のカスタマイズをしてきましたが、今回は10年ほど前の車をなるべく現在風に使える機能を追加したりとできる範囲のカスタマイズがメインになっています。純粋にDIYで出来ることを紹介します。(低予算です。)

今後は車齢も13年超えて故障個所が発生したら紹介しますね。

中古で購入して2年ほど経ち10万キロを超えてから入りいろなトラブルが発生してきました、大きなトラブルはオルターネーター(ダイナモ)の故障ですね、記事に紹介しています。

2019年10月はエリシオン特有(持病)のブレーキジャダー(高速時のブレーキング時に発生するハンドルの振動)が発生していましたが、社外品(DIXCEL)のブレーキローター(PDタイプ331 5029) 交換をディーラーにて実施その後はブレーキジャダー(ブレーキング時の振動)は解消しました。

楽天ランキングで人気の商品(毎週更新)

次のページではメンテナンス編です

Follow me!

コメント

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました