放置された剪定後の枯れ木
1,2か月前に家族が切って放置されていたのをどうにかしましょう。
先日、少しでも作業をしていて、まだこんなに山になるくらい枯れ木が残っています。梅雨入り前にはどうにか処分して片付けたいですね、家庭ごみとして出すには幹の長さを30cmくらいに小分けしなければなりませんのでまずは枝落とし、10ミリ前後は剪定ばさみで切れますのでしていきます。軍手は出来れば滑り止め加工されたものが良いですね。(のこぎり、剪定ばさみに滑り止めがないので結構普通の軍手では作業効率が悪いです。)
ごみ袋も厚手のタイプ45Lです。
この時期は虫もいます。やぶ蚊対策で虫よけスプレーも大事ですね。しっかりガードしてくれます。紫外線も強いですが短時間なので省きました。
少しは片付けましたがまだ残っています
作業は午前9時前から10時半くらいまでしました。結構汗をかきますね。こまめに休憩をして水分補給しましょう。あと一つ残してしまいましたが、一日は長いので別の用事もありますので今回はこれで終了。
続きは今度ですね。1時間半でも結構スムーズに作業出来ました。30分もあれば残りの枯れ木の処理も出来そうでしたが。
少しはすっきりしたハナミズキの周り
気温も上がってきて花水木も新緑が綺麗です。
この庭仕事はまだ序の口です。枯れ木が山になっていて裏に回れなっかたので処理作業が必要ということでしました。裏のほうはすごいことになっているので早めに対処しなければいけません。
庭木の手入れって高齢者になるとどうなるのかな?
時間があるときは手入れするよ。
今後が大変どうしましょう・・・
子供たちに任せてもいいのかしら。
今回は、前準備という感じでまだ草取りとか、裏庭?の木々の剪定作業が残っています。気合が入らないとやれないですね。
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*画像はAmazonの現在の表示。 |
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