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LEDバックバルブへ交換(2009年実施)
2011年以前モデルはT16規格(直径16mm)の電球が使われています。
現在のモデルはテールユニットがLED化(ブレーキのみ)されました。また、バルブがT10(直径10mm)になってしまいました。
このページでは2008年~2010年までのモデルT16バルブに関するページとなります。(T10仕様でも作業方法は大差ないと思いますので参考になればと思います。)
これが、T16LEDバルブです。
2009年のものなので、現在はさらに種類が増えています。
白色砲弾LEDとサイドにFLUXLEDが採用されています。
取り付け方法はブレーキLED化のをご参照ください。
ブレーキLED化のページへジャンプ
点灯確認は夜が見やすいです、コンビニや自宅の壁に向けて反射させてみる。
コンパクトデジカメと三脚を準備できるのであればセルフタイマー機能を使って撮影するのも有りですね。(フラッシュ機能はオフで)
写真のようになかなり光量があるので実用上問題ありません。
2013年現在はGREE製という高性能LEDが普及しLEDフォグに採用されるようになるほど高性能になっています。
2013年11月現在は4年経っても光量が変わらず高寿命であることが自分では確認できています。(無点灯箇所は未だ発生しておりません。)
バックランプLED化(2024年1月更新)
フリード(GB3)前期はバック灯がT16規格です。車検に通るため保安基準に適していないといけません。明るさがとても重要で昼間の点灯。夜間の点灯時に明暗がしっかりしていることが重要ポイントとなります。シングル球となり極性がある場合は点灯しない場合ソケットを差し替えると点灯します。(確認方法は2人で行うか、カメラを固定して動画撮影して確認する方法もあります。)
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*画像はAmazonの現在の表示。 |
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