筆者の愛車遍歴

自動車関連

免許取得歴30年の筆者の歴代の愛車

免許を取得したのが1992年3月。もう30年も経つ。

免許取得後は県外へ就職したのでマイカーを持ったのは19歳半ばくらいだったかな?

今でもこの愛車は記憶に残っているし、再販できるなら欲しいくらいだ。それくらい、愛着を持って乗っていた。今ではもう市場で見かけることもほとんどないし走っている個体などもう十年以上見ていない。インターネットで中古車の検索をかけても程度の良いものはすぐソールドアウトになるし、希少価値で値段も高騰していてもう手に入れることはできない。

初めての愛車はホンダシティーターボⅡ(愛称ブルドック)

車好きな自分は免許とりたてのころはホンダシティターボⅡ(後期AA)から車弄りが始まりました。

中古車屋を数件探してたまたま見つけたのが1986年最終後期モデルのホワイト色のシティターボⅡでした。エアロもシルエットボーイというメーカーの物がリアのゲートスポイラー、ルーフスポイラーでかなり派手だったのを思い出します。買ってからは購入した中古車屋でオールペンしてもらいブルーメタリックなのですが、当時1992年のEG系シビックの純正色にしています。

そのころの車はエアバックが無いので小径のステアリングに交換したり足回りはトキコのショックアブソーバーにタナベのH150を組みホイール14インチにしてワタナベのRS8とヨコハマのM3でマフラーも替えてましたね。

2台目(1995~1999年)の愛車レジェンド2ドアハードトップエクスクルーシブ(KA3)

2台目はホンダレジェンド2ドアハードトップ(後期KA3)この車はイギリスのローバー社の共同開発車で作りも良かったし当時の自動車評論家も絶賛していました。この車も17インチのアルミホイールとローダウンして乗ってました。

3台目(1999年~2003年)は趣味の為の車オデッセイ(RA7)

3台目はホンダオデッセイ(前期RA7)初の4WD車でした。そのころはスキーにハマっていたので4駆にしたのですがノーマルでは飽きたらずフルモデューロで足回り、エアロを組んでいました。ホイールは18インチを履いていたので見た目は格好良かったですね。

4台目(2003~2006年)オデッセイアブソルート(RB1)

4台目はオデッセイアブソルート(RB1)です唯一のフルノーマルでしたね。

メーカーオプションのインターナビにプレミアムサウンドシステム、スマートキーでのキーレスエンジンスタート・・・良い車でしたが諸事情で手放すことに。ハイオク仕様でした。

パワーパッケージがオプション設定されており、プレミアムサウンドシステムを付けたら強制オプションでしたが、運転席側8wayパワーシート、スマートキー(カードキー)、AC100V電源が付いてきました。17インチアルミはエンケイ製のスポークタイプ(ワタナベRS8)っぽいガンメタの物が初期モデルの仕様です。後期モデルは18インチになっています。

5台目(2006年~2009年)の愛車は初の4ドアセダンホンダドマーニ(MB4)

5台目の愛車はホンダドマーニX(MB4)です。

ドマーニは軽くて楽しい車でしたね、弄るつもりはなかったけれど結構カスタマイズしていきました。その様子をまとめたものになっております。(ドマーニMB系はシビックEK系と兄弟車でいろいろと流用したりDIY弄っています。)

因みにこのドマーニはグレードXでCVTモデルの最上級グレードでした。エコモード、ドライブモード、スポーツモードの切り替えができます。

6台目(2009年~2014年)は再びミニバン、ホンダフリード(GB3)

6台目の愛車はホンダフリードGエアロジャストセレクション(GB3)です。(カスタマイズの基本は足回りからですね。)

このページでは電装系、便利グッズ、タイヤ、見積もりなどを紹介しています。ゆっくりご覧ください。

7台目(2014年~2017年)はステップワゴンスパーダS(RF5)

7台目の愛車はホンダステップワゴンスパーダS(RF5)です。

子供の少年団等送迎での使用を目的にフリードから買い換えました。(広くてパワーがあり快適です。)

このページではフルノーマルから弄っていく様子を紹介しています。

8台目(2017年~)ホンダエリシオンGエアロ(RR1)後期モデル

8台目の愛車はホンダエリシオンGエアロ(RR1)です。

家族等の旅行で活躍して生かそうと思います。(広くてパワーがあり快適です。)

このページではお手軽DIYで出来ることを動画を交えて紹介しています。

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