サブスクというと・・・

エンターテインメント

身近なものは昔からあるものですね

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サブスクという言葉は近年よく聞きますが、要は月払いで購読している新聞とかは昭和時代からあるよね。一機にサブスクと言われ始め広まったのはコロナ過の2020年以降ですよね。
お家時間が増えてインターネットで動画、デジタル書籍、音楽のサービス利用が一気に増えて今では当たり前のように利用している方が多い。

  • 動画配信、音楽配信、デジタル書籍のエンターテインメントが主流。
  • パソコン関係だとoffice365が年間払いのサブスクになる。
  • テレビCMを見ていると新車のサブスクというフレーズも聞く。

今回は動画配信、音楽配信、デジタル書籍のエンターテインメントのサブスクを話題に取り上げています。

2010年代のテレビはすでにオンデマンド機能が付いてた

ソニー、パナソニック等の2010年式の一部のテレビはオンデマンド機能が搭載されていたし我が家のソニーブラビアも今のような多機能ではないが当時はメジャーな動画配信サイトを見ることが出来たが2016年以降はテレビのOSの問題やセキュリティーの問題等が作用して次々と非対応になっていく・・・
唯一現在でも対応していてくれるのがU-NEXTである。

U-NEXT

U-NEXT

古いテレビは後付けのFIRESTICK TVでオンデマンドが楽しめる

我が家のテレビもU-NEXT以外は非対応なので、FIRESTICKTVをHDMI接続して利用。これですべてのオンデマンドの視聴が可能になります。OSはアンドロイド系かな?
なんといってもコスパが良いです。5,000円くらい(2Kの場合)で購入できます。

FIRESTICK TVには2K、4Kバージョンがあり価格も4Kバージョンがやや高いが従来の2Kテレビにも互換性あり。WIーFI接続が必要であるが必ず5G(ac)接続するとシームレスな環境でオンデマンドが楽しめる。

Fire TV Stick(第3世代)2024年4月~

*画像はAmazonの現在の表示。

Fire TV Stick 4k(第2世代)2024年4月~

*画像はAmazonの現在の表示。

最もサブスクの月額料金の確認が大事

月払いで年間契約月払いでの月間契約とあり、前者だと契約を結んでから1年は契約を解除できないので注意が必要。月間契約だと、1か月での解約ができるので初めてのオンデマンドは後者の月間契約がおすすめですね。確かに年間契約だと月払いが安い場合もありますが、デメリットは1年間は解約出来ずに視聴しなくても払い続ける必要があります。

  1. 安価なアマゾンプライムは通販を利用する場合に登録する必要があるのですでにアマゾンのプライム会員は動画等の視聴が可能。(下記の契約料は2024年4月現在)
    • 月間契約600円
    • 年間契約5,900円 
  2. 上記のアマゾンプライムでほぼメジャーな映画等が観れますが配信期間が短いのがネックでマイナーな映画等が少ないがほぼ万人向けで十分ですね。
  3. 上記で物足りないヘビーユーザーにはU-NEXTがおすすめ。
    • メジャーな作品はもちろん、様々な国のマイナーな作品が楽しめる。
    • 月間契約なので途中解約が可能。
    • 31日の無料トライアル期間が設けられている。

そのほかにも携帯キャリアによる付帯のサブスクあり

実は、携帯ショップのキャリアによってはオプション設定されているオンデマンドもあるので、こちらのほうが実はお得かもしれませんね。
もちろん、オプションなので基本料にプラスされますが、携帯キャリアのサイトでもショップでも解約が可能です。特にスポーツ専門のDAZNはお得かもしれません。また、自分もキャリアでDAZNを契約した際は月間契約でしたので一か月単位での即時解約が可能でした。

携帯キャリアでの契約だと月間契約が基本的なので間違えて年間契約になる可能性がない。

ただし、携帯基本料に上乗せされる。DAZNだと3,000円

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