大画面のテレビでオンデマンドを楽しもう。

BRAVIA エンターテインメント

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ここでは我が家のテレビでのオンデマンドの紹介をします。2010年モデルのソニーブラビア「BRAVIA KDL-40NX720」という機種でもう10年も経ってしまいましたがオンデマンドでまだ現役です。

最新のBRAVIAの紹介はこちら

このブラビアは40インチでフルハイビジョン。当時くらいからテレビに多機能化が進む。有線LANはもちろん無線LANも5Gを受信可能でありオンデマンドに特化したといっても過言ではないだろう。 リモコンにアプリボタン、ネットチャンネルボタンもある。(※当時からリモコンは2.4Ghzの無線仕様で従来の赤外線式ではない。これが功を奏し後に役に立つ。)

当時はテレビでYouTubeもHulu等の動画サイト、Facebookにも対応しており、テレビなのにアップデートを定期的に行っていた。(Windowsアップデートみたいなものと思っていただきたい。因みに当時の基本OSはLINUXでセキュリティも高かった。現在2020年以降はandoroidが主流である。) 流石にコンテンツのセキュリティが年々複雑になっていき2016年でYouTube、Hull等がサポートされなくなり現在ではUNEXTのみが対応している。(2021年2月現在)

前述の紹介で当時の基本OSはLINUXであったという続き。その起源は1970年代にコンピューターのOSのUNIXから現在のappleのiOS、サーバーがメインのLINUX、そして現在のスマホ、タブレット、テレビ等はandroidと派生している。現在発売されているテレビ(2020年以降)はandroidTVといわれる。

現在はこんな感じで動画サービスが少ない。2015年くらいからほとんどのブラビアの基本OSがスマホ、タブレット等に使われるandroidに切り替わった。

2021年のブラビアのリモコンはGoogleアシストで音声操作できる。主要なオンデマンド動画サイトのボタンも豊富。テレビはもうネットワークの時代で地デジ、BS、CSはおまけみたいなものと化している。

現在発売中のBRAVIAのページはこちら

次のページではU-NEXT編です

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