3月13日からマスク着用は自己判断

ブログ親父の徒然日記

基本屋内屋外とも自己判断に委ねられる

13日月曜日から3年間続いたマスク着用の奨励が緩和され屋内屋外とも自己判断になった。2020年2月からのコロナのパンデミックからおよそ三年である。

賛否両論あるとは思うが、自分はもう49歳親も母は75歳、父は82歳と共に高齢で持病持ちなので何とも言えないが恐らくは今までと変わらないマスク着用生活の予定。

慣れは怖い

マスク着用はコロナのパンデミックからの現在までの3年間でマスクをするのが当たり前になったことに慣れてしまった。逆にマスクがないと不安とも感じるようにもなってしまった。

マスクの投げ売りセール始まる

13日のマスク着用が緩和(実質は廃止)されることになるのでマスク必須であった今までに比べると市場からは大幅に売り場が縮小されるようだ。

結構、マスクの値段も変動が3年間で変わりましたね特にパンデミックが起こってからはマスク不足もあり安倍のマスクというものもありましたし、各自治体においても支給があった。

市場ではマスクが高額で売られていた3,000円以上とかもネット販売でも多かったですよね?現在は安くなって800円前後で60枚入りが買えますが結構安いようでも家計の負担は大きいです。

13日以降はマスクの販売にどう影響するのか気になります。

日本はもちろんアジア諸国ではマスクの対応が欧米諸国に対して遅れた

海外のメディアで街を歩く人々の姿にマスクをしている姿がないのは去年の春以降からかな?なんでしていないのか不思議になってしまうのが日本人。海外からの旅行客も日本に着て驚くのはマスク着用率の高さでまるで別次元のようだと語っていた。

日本人独自の文化がマスク着用の慣用化につながったのだろうな?人と違うと気になる日本人気質は昔からあるし良い面もあれば悪い面もある。

これからは自己判断できるようになるようにしないといけない

マスクでこのような騒ぎなので社会での風習が独自な日本。国際社会でもノーと言えない日本人確か本でもありましたねこのまんまのタイトルの本があったようななかったような?(NOと言える日本はあるみたいですが、「NO」と言えない日本人は見つからない。)

話は戻して、これからはみんながしているからするではなく、自分で判断する決断力が必要ですね。自己啓発本を読んで学ばないといけませんね。

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