疲れが抜けない

ブログ親父の徒然日記

最近、50歳手前にして休日の行動がつらくなってきた。
仕事は楽しいのだが肉体労働(外仕事)に属するほうなのも確かだが、食生活も影響しているのかしれない。

  1. 朝早いので朝食は軽め。
  2. 昼食は仕事の合間の隙間時間を狙って軽めの昼食で時間はバラつきがある。
  3. 夕食は幸い親の手造り料理で腹いっぱい食べる。

上記の中ではタンパク質類の量は低いかも?ただ、夕食は野菜をたくさん食べているほうである。昔ながらのおふくろの味。
1,2ははっきり言うとおにぎり一つ(前日に混ぜ込みごはんをおにぎりにしてラップで巻いている。)自分でもこれだけでは栄養バランスは摂れていないと自覚はしているのでコンビニで軽めのおやつを間食することもある。

最近は禁酒しているがときどきは飲むビール350mlを月に2本ほど。夏前は焼酎で毎晩のように晩酌していた上に前職でのストレスが原因で逆流性食道炎も発症。なので、控えている。

腰痛は軽いほうだが時々痛いこともある。重量があるものを扱う仕事です。最近は仕事内容もユニック作業で行うために免許取得。(小型移動式クレーンと玉掛け)入社した頃に比べると住設、仕上げ品の搬入は変わらないが太陽光パネル、床材、外壁タイル等はユニック作業、産業廃棄物の回収(フレコン)、長尺もの等、パレット回収もユニックで行います。

  1. 入社時は無資格なので手積み、手降ろし、搬入の主な住設が主だった。
  2. 会社で資格を取らせてもらい機械作業での搬入、回収が増えている。
  3. 作業内容は基本的にバランスよく組まれていて時々住設の搬入作業もある。
  4. 繁盛期に今はあたる。(建設業の5月、6月は閑散期)

事業所全体の社員数は少ないので働きやすいし、ストレスは溜まらないほうだが、日曜、祝日以外にも休日は欲しいところ、荷主さんが大手なので今後は2024年問題による福利厚生等の改善が期待される。

それを改善するには他社同様試行錯誤で福利厚生、社員教育、新入社員の確保等の上側の協議がされていると思いますがどうなんでしょうね?
社員が増えればだいぶ体に対する負荷も減少して楽になると思いますが、小さな会社ではなかなか難しい問題でもあります。幸い荷主さんとの関係が良好なので、アドバイス等頂ければ不可能はゼロではないはずです。
社員のためにも大手荷主さんとのアクセス(交流)を広げて欲しいですね。

その前に自分も筋トレ等して体力をつけないといけませんね。食生活の改善が最重要項目ですね。

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