サブウーファーで映像に迫力を+

サブウーファー エンターテインメント

アンプAVR-X1600Hにサブウーファー

このブログから飛んできた方にはこちらのページで今までの過程を紹介しておりますのでご参照ください。
AVアンプやスピーカー等の紹介もあります。
家で良い音を楽しむ
ついに欲しかったサブウーファーを手に入れました。(2021年12月20日)
デノンDSW-37です。楽天市場で18,000円でした。

現在2022年3月は入荷困難な商品で高騰しているようです。

箱がかなり大きいです。


送られてきた印象はまずパッケージからして思ったより大きいのが第一印象。(箱が大きい。)

同封品はAC電源コンセントコード、RCAケーブル、説明書。

同封品

本体後ろはこのようになっています。

サブウーファー背面


インプット1,2とありますが単体で使うので1を使います。オートパワーは使わないほうが良いみたいです。

今回はデノン製AVアンプに使うのでクロスオーバーはHIGHまで回します。

正面はこんな感じでシンプルな四角形。ウーファーは底面に付いています。木目調は良いです。

木目がやっぱり無難。

接続はこんな感じです。(ウーファー自体は軽いですね。)

接続はRCAケーブル一本、AC電源ケーブルの計2本。(アナログですね。)

あらためて操作面。

一度設定すれば後はほとんど弄らないでしょう。

主電源を入れればなる状態になります。

主電源、これも入れっぱなしになるかな。


やはり、ウーファーが入ると映画も、音楽も迫力が増します。
これで7CHから7.1CHドルビーサラウンド(ATOMS対応)になりました。
これから、ますます映画鑑賞が楽しみになります。

あとはちゃんとしたテレビスタンドにして、サブウーファー、センタースピーカーをカッコよく収めたいですね。

半導体の不足等いろいろな要因があると思いますが、現在入手困難なようですね。

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