磯海水浴場で子供らと戯れる

ライフセイバー レジャー

鹿児島市の海水浴場

鹿児島市にある海水浴場で市民の憩いの場。

妹の姪っ子甥っ子は八丈島の島っ子

妹は14年ほど前に八丈島で地元の漁師と結婚し姪っ子2人、甥っ子1人の5人家族です。当日の午前中には旦那さんは八丈島にUターンしましたが空港の帰りがてらに子供らを磯海水浴場に連れて行きました。海水浴場と言っても子供には何故か通じない。

海へ行くよと言ってようやく理解したようです。八丈島では周りが海に囲まれているので漁港でいつも泳いでいたりするようで人工的な海水浴場は通じなかった。

桜島をバックにした記念写真。

上の子が中学1年生、4年生、小学1年生の3人兄弟。

引き潮ではかなり遠浅の海水浴場

この日は生憎の曇り空でしたが雨はまだ大丈夫でしたね。引き潮の時間帯ですとかなり遠浅なので小さい子には干潮した時間帯が良いですね。満潮時は5m沖に行ったら足が着かないくらいです。

干潮時間は沖に行っても立ち泳ぎが出来るくらい足が着くので楽しめるようです。

しっかり管理された海水浴場

ビーチハウスの2階には管理棟があり、ライフセイバーも目を光らせて遊泳客を見守っていますので安全です。でも、子供連れの時は親がしっかりと見守ります。

ライフセイバーのサーフボード。

帰りは名物両棒餅(じゃんぼもち)

約4時間ほど海水浴を楽しみましたが、雨も強く降ることなく日差しが強いわけでもなく良い感じに楽しめました。日焼けもなし。

帰りはお持ち帰りで10個入りの両棒餅を6パック買って帰りましたが、家に帰って食べ始めたら4パックがすぐ空きましたね。食欲旺盛な子供たちでした。

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子供たちは流石に疲れて夕方にはぐっすり寝ていましたね。

よく考えたら3年ぶりの海開きでしたし、前回は3年前に来たことがあります。その時は晴れ晴れで後日自分は日焼けで大変だったのを思い出しました。

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