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デジタルビデオカメラ

一口にデジタルビデオカメラと言っても1万円もしないトイカメラから16〜17万のハイビジョンカメラがある。
また、記録メディアもDVテープ、DVD−Rを使用するもの、最近ではSDカードを使うものやブルーレイディスク、記録容量が大きいハードディスクを使用したハイビジョンカメラが市場に出まわっているので目的に合わせて購入すると良いだろう。

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ビデオ編集

ビデオ編集の作業にはかなりハイスペックなPCでないとストレスを感じるだろう。
筆者のPCスペックは2002年モデルのXPでpentium4の初期のcpuなので思考錯誤しながら取り込み、編集、テープへの書き戻しをしている。とにかく、シビアな環境であるには違いない。
市販のビデオ編集ソフトデュアルコアのcpu搭載機の推奨となっている。こちらに最新PCの購入ガイドを用意しているので興味がある方は覗いてみて欲しい

最近、テレビチューナを搭載したPCが多くなったが実際に有効的な使い方をしているだろうか?おそらく、観るだけだったり録画はするけど編集まではしないよという方のほうが圧倒的に多いだろう。

観るだけならば編集は必要ないが録画しているという方はHDの容量がいくら有っても足りなくなる。
そこで対策としてはいくらか方法があるのでこれから紹介していきたい。

その1、DVD化する

元々デフォルトの録画形式はmpeg2形式が主流であり、たまに設定によってはavi形式*1で録画されることもある。
DVDはmpeg2の形式を使うのでこの方法から説明していきたい。 あらかじめ、dvdを焼く機器とDVDをvideoファイルにするためのエンコードソフトが必要になる。

videostudio ここではvideostudio9を使い説明していくが基本的に他社製品の作業手順は同じといってもいいとおもう。執筆時点でvideostudio10が発売された。
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avi形式*=windowsmedia/realmedia/quicktime/divxなどが含まれる

その2、divxで高圧縮する。

TMPGEncdivx対応ネットワークプレイヤー

この方法はとても有効であり元サイズの10分の1くらいまでに容量の消費量を減らせることが出来る上に画質の劣化も少ないのでPCに取りためてネットワークプレーヤでリビングの大画面TVで鑑賞するのが良いだろう。
プレーヤ自体の値段は安いものは1万円台から大型家電店などで取り扱っており何かと便利だが、エンコードするのにPCパワーにエンコード時間が左右されるのが難点。ここではdivxというソフトとTMPGEncを使い説明していく。 尚、各ソフトの入手方法は下記のサイトよりダウンロード販売もしくは店頭にて発売中である。

DVD video作成編

前回に引き続き今回はDVDvideoを作ることにする。
PCに取りためた映像を家庭用のDVDプレーヤーで再生し大画面のテレビでみたい。
または、友人へDVDvideoを上げたいときなどに便利である。
前者は最近ネットワークプレーヤーなどが出始めDVD化しければならないことはないが、後者のPC環境でない場合はDVDvideoにしなければならない。
1口にDVDと言ってもdataで焼くのか又はvideoファイルとして焼くのか2つの方法がある。
dataの場合だとあくまでもPC環境をそのまま焼いただけになるので一般のDVDプレーヤーでは再生できない。(ここでのdataとはwindowmedia形式、divxなどのこと)
videoファイルとしてDVDに焼けば市販のDVDプレーヤー鑑賞することが可能となる。
また、DVDの種類は多くDVD-R,DVD-RW,DVD-RAMなどがある。
家庭用のDVDプレーヤーで再生できるのはDVD-Rが確実に再生できる。

最新のDVDプレーヤーだとすべて再生できる場合もある。

ソースがテレビ録画の場合は大抵mpegファイルでありビデオカメラの場合はDV(mpeg2)、aviというファイルが多いが最近はmpeg4で記録するタイプのカメラもある。 いずれにしてもオーサリングソフトでソース映像の取り込み、タイトルとメニュー及びチャプター設定、再エンコード、そして焼き込みの大きく分けて4つのステップがあるので順に解説していこう。

その1、ソース映像の取り込み(キャプチャ)

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上記のvideostudioシリーズを使い説明していく。
さて、ソースの種類により取り込み方法が3つほどあるのであげておく。

1、テレビチューナから録画したばあいのファイルは直接キャプチャの項目でライブラリに登録することができる。

2、デジタルビデオカメラの映像はDV端子をPCと繋ぐとビデオカメラの電源を入れたときにPCとオーサーリングのソフトがそれを自動で認識するのでされた後にキャプチャの項目でライブラリに登録することができる。

3、古いビデオテープからの映像はチューナーカードのAV端子にケーブルを繋ぎ一度PCへ録画してからそのファイルをライブラリに登録する。(チューナーカードは安価なソフトウェアエンコードと高価なハードウェアエンコードタイプに別れるが画質はどちらも同じであるが注意したいのは前記のソフトウェアエンコードはCPUの性能に影響されやすい傾向にあるがダイレクトでaviで録画できるが後記のハードウェアエンコードはCPUの性能には影響されにくいがmpeg2で録画される。)

topこれが起動したときのデフォルトの画面。なぜかタブが編集のところにくるが仕様である。
top何はともあれキャプチャが最初のステップなのでこのタブをクリックする
top今回はローカルファイルからの取り込みについて説明する。
topDVカメラおよびHDVカメラからの取込方法は別途解説したいので今回はご了承願いたい。
top左欄のライブラリ項目に追加された。
もし他に複数の映像ソースを取り込みたい場合は同じようにこの作業を繰りかえす。

その2、ファイルの編集

topライブラリに追加された映像のアイコンを画面下のタイムラインへドラッグする。いくつものソースを入れ込むことができる。(順番を後から入れ替えることもできる。)
top上部のタブでタイトル入れはもちろん、他の映像との合成映像やシーンとの継ぎ目に加工が出来る。作業順序はタブの順番に関係ないので先にタイトルを入れてもよい。
top今回は基本工程である映像のカット、タイトル入れの説明とさせていただく。
top編集タブ内ではお気に入りのシーンをカット編集出来、また、タイトルタブ内では文字入れの細かい設定ができるので試してみるとよい。
top
top ここまでは編集作業について解説してきたが、この段階では実ファイルが作られていないので途中で作業を中断する場合はプロジェクトファイルを適当な名前で保存する。

年数日時などのファイル名がわかりやすいと次回再開しやすい。

その3、オーサリング

この段階では先ほどした編集後のファイルを再エンコードの作業となる。aviファイルをdvd企画のmpeg2ファイルに変換しなければならない。dvdに焼くにはまずこの作業が必須。(やはり、高性能のデュアルコアCPU搭載機が欲しい。
それだけCPUに負荷がかかりオーサリング時間が左右される。)

その4、DVD書き込み

topDVD書き込みのメニューが現れる。
top詳細メニューがあるが今回はデフォルトの状態で使用となる。


top
top
top

DVDマルチドライブの性能により書き込み時間が左右される。(最近は低価格で内蔵タイプが買えるので交換または増設が手軽に行えるようになった。)

以上でDVDvideoの完成である。

divxファイルの作成の準備

まず必要なコーデックとソフトウェアを用意する。

  • divx----映像圧縮用のコーデック
  • lame----音声用mp3コーデック
  • Tmpeg2.5----上記の処理を行う為のフロントエンド

上記の3つをそれぞれ入手する。(いずれも機能は絞られるが無料で使用できる。)

divxの入手とインストール

このサイトがホームページであり日本語表示にするには右上に言語のタブがあるのでそれをクリックする

無料でダウンロードをクリックする
保存先を適当なフォルダにダウンロード
インストール左記の図にあるようにインストーラーWクリックし起動する
言語デフォルトで日本語になっているokをクリック
ようこそ次へをクリック
ライセンスチェックをいれて次へをクリック
ライセンス2チェックをいれて次へをクリック
インストール下の2つにはチェックはいらないのではずしておく
フォルダここはデフォルトでいいだろう次へをクリック
完了途中googleのパッチを当てるかどうかの質問があるが好みである。
メールでニュース購読の画面が出るがこれも自由。ここでインストールは完了した。
確認の方法はコントロールパネルからシステムのプロパティで確認できる。
プロパティここでハードウェアのタブを開きデバイスマネージャをクリックする。
すると、いくつかツリー上で項目が出てきたがその中からサウンド、ビデオおよびゲームコントローラという項目があるのでビデオコーデックをダブルクリックする。
プロパティのタブを開いてその中にdivxと付くコーデックがあれば成功している。

lameの入手とインストール

このサイトからダウンロードする。 lamesite赤丸で囲った3.96のバージョンを選択。適当なフォルダにダウンロード後解凍すると中身はこうなっている。
解凍ACMのフォルダを開く。
インストール赤丸で囲った.infファイルの上でマウスを右クリックするとインストールの項目があるので指示に従いインストールを進める。
プロパティ確認はdivxのときと同じようにするとできる。

フロントエンドの入手とインストール

フロントエンドとは上記のdivxとlameのコーデックを使うためのユーティリティである。いろいろなユーティリティソフトが出ているがそのなかでも人気が高いTMPEGencシリーズを挙げて説明していく。
現在、最新バージョンは4だが高性能なうえにPCパワーを要求されるがとても魅力的なソフトには違いない。
ここでは無料バージョンの2.5で説明していくのでご了承願いたい。
まずはこのサイトに行く

ペガサス赤丸で囲った部をクリックすると今度は無料バージョンのコミュニティサイトへジャンプする
言語 日本語のサイトに行きたい場合は赤丸部をクリック
ダウンロードダウンロードしたらインストーラに従ってインストールをする。
以上で上記3つをインストールできたら、いよいよ作業が開始できる。

TMPEGencの設定

まずはTMPGenc2.5を起動するがデフォルトではプロジェクトウィザードが開くがキャンセルする。

設定設定タブをクリックすると項目がでてくるので一番下のTMPEGEnc.vfpをVFAPIに登録するにチェックをいれる。
続いて環境設定をクリックする。
設定1以下のようにいろいろな項目があるがここで注意するのは一番下の一時ファイルの設定になる。
一時ファイルとは編集するビデオソースを変換するために用意される作業スペースのことで最低でもディスクスペースは5GBは欲しい。
cpuここではPCのCPUの設定となる。
使用しているPCが最近のものであればマルチスレッド使用にチェックをいれておくと処理が速くなる。(別に古いシングルコアのCPUでもマルチスレッド使用にチェックが入っていてもかまわない。)
pluginここの設定がdivxファイル作成時の肝になる。
TMPGEncには様々なプラグインが用意されているが処理の仕方によってプラグインを使い分けてくれるがdivxファイルを作る場合はインストール直後のままではエラーが起きてしまうのでプラグインの優先順位を初回に設定しておくと次回からはエラーがでなくなる。
DirectShow Multimedia File Readerを一番優先度を高くしておく。

divxmovieの作成

まずはTMPGenc2.5を起動する

起動赤括弧内のDVD-->NTSCを選択
ソース参照をクリックし編集したいビデオソースを選択する。
その時点で音声ファイルは自動認識され登録されるので意識しなくても良い。
編集1次へをクリック
編集2ここからが編集の実行作業でソースの範囲でいらないシーンをカット、クリップ枠では画面上の上下左右の余分な余白部を削ることができる、ノイズ除去はザラザラした画面上のノイズをカットする機能。そして、その他の設定ではインターレースの解除などが行える。
ソース下記に表があるので参照願う。

ソースの編集
開始フレームの設定ソースの範囲の開始点の指定
終了フレームの設定ソースの範囲の終了点の指定
カット編集開始点と終了点をカットする
方法1範囲のカット編集
方法2前後のカット編集
ビットレートと映像サイズの設定の為にこの段階で映像の時間を控えておく

クリップ編集が済んだらこの画面が出るが今回はdivxファイルを作るのに必要ないのでここでは次をクリック
画面1チェックを全部はずしokをクリック(デフォルトでは直ちにエンコードを開始するにチェックが付いているがはずしておくこと。また、ここでは出力ファイルのファイル名は付けなくても良い)
詳細設定ロードをクリック
unlockunlock.mcfを開く
画像リサイズここで出力したい映像サイズをGordianknotで求めた値を入力
バッチバッチリストに追加
aviAVIファイルを選択
メインコントロール保存先を選択する必ず1フレーム間隔でインターレーブする
映像選択映像を出力で設定をクリックし圧縮プログラムからDivxを選びokをクリックする。
divxメニュー1Divxのプログラムが開くので設定プロファイルをHome Theater Profileに設定しレートコントロールではマルチパス、初回のみを選択。
Gordianknotで求めたビットレートを入力。
サウンド選択1音声の設定をクリック。
この中からlame mp3を選択する。
サウンド周波数選択選択したら必ずcbr(固定)を選ぶ。
保存映像、音声を設定したらファイル名をつけ保存をする。
バッチ1すると、次のようなバッチエンコードの確認画面が出るがここは閉じる。
2回目つづいて映像の設定に戻りマルチパス、2回以上を選びokをクリックする。
メニューに戻ったら先ほどと同じように保存をクリックするとバッチエンコードの確認画面がでる。
複数回すればするほど映像が美しくなるが2回でも十分である。
バッチエンコ2最後に実行をクリックすると処理が始まる。
PCの性能に左右されるがpentium4の1.5ghzクラスでは映像ソースのオリジナル時間X2倍以上の処理時間が懸かるので就寝時間前に実行させておくと良いだろう(マルチパスで設定した回数が多ければその倍は懸かる)

Gordianknotでビットレートと映像サイズを決める

上記までは操作方法を説明してきたのだが、ここからは映像のクオリティを左右するビットレートを求める方法と映像サイズの設定方法について説明していく。
ここではGordianknotのビットレートと映像サイズの計算機を使うとよい。
上記のリンクをクリックするとダウンロードサイトにジャンプします。

トップぺージダウンロードさいとに入るにはここをクリックする
バージョン計算機の機能が含まれているバージョンはGKRIPPACK0.350-pack2のほうを用意することになる。
サイトジャンプこれをクリック
ダウンロードこのなかであなたの住んでいるエリアに近いサイトを選びダウンロードする。

設定編

インストールはインストーラを起動させてインストールすれば良いのだが実はこのソフトの構成は多くの機能から成り立っているのでここでは最小限の機能しか利用しないのでインストール時にはチェックをすべて外す。(すべて外したらここでは必要な機能がインストールされる)

ここでの設定はビットレートの計算になるので映像ソースの時間をいれるのがポイントとなる。
ビットレートこの画面に倣ってやってみてほしいが自分のファイルとを置き換えながらやるといい音声はVBRではなく固定のCBR MP3を選択する。四角の赤い括弧内はビットレートの平均値である。
Resolutionタブを開くと以下の設定がある。
映像サイズこれもこれに倣いながら各自調整願う。下のスライドバーは右に振ると四角い括弧内の数値が変わるので画面下にあるBits(PixelxFrame)の数値が黄色や赤にならないところを目安に映像サイズを変える。

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